◎2 アエロリット
持ち時計最速。前走大逃げ打って負けたが 0.6秒差の5着。上がりで使える脚残せば。勝ちも十分あり得る。ノーザンファーム生産馬。鞍上は穴っぽい戸崎騎手。

〇14 アーモンドアイ
理由をつける必要はないが、あえて欠点を探すとすれば、上がり、タイムとも時計を持っていない
ノーザンファーム。鞍上帰ってきたルメール騎手。

▲15 ダノンプレミアム
負けたのは3歳時のダービー6着のみ。1600mでは3-0-0-0と負けなし。

△4 サングレーザー
 前走1.1秒差大負けが割引だが、時計も京都だが1分31秒3がある。ディープインパクト産駒。

△7 モズアスコット
 この馬も前走マイラーズC 着差1秒の負けが割引だが、昨年の勝ち馬。過去10年昨年絡んだ馬は翌年も絡んでいる。

△10 フィアーノロマーノ
 前走ダービー卿CT 1着。前走このレースからの出走馬はこの1頭で過去2-0-0-5。ひょっとして来るかも。

ということで、アエロリットから

3連複
2、14 2頭軸ー15、4,7,10

馬連、ワイド
2-14,15,4,7,10

で、いってみようとおもいます!!

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