🏇2025.7.5 函館11R TVh杯(3勝クラス・芝1200m)
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🔸ABC評価一覧
- 【A評価】
- ④ エマヌエーレ(池添謙一)
→ コース実績・調教ともに安定し好位抜け出し期待 - ⑤ ドゥアムール(丹内祐次)
→ 逃げ切り型で勢いあり。洋芝実績も心強い - ⑨ ソルトクィーン(横山武史)
→ 終い堅実、函館適性高く横山武継続も心強い - 【B評価】
- ③ ポエットリー(鮫島克駿)
→ 安定感はあるが勝ち切るには展開の助け必要 - ⑫ レオテミス(佐々木大輔)
→ 洋芝適性高いが展開ハマり待ちの差しタイプ - ⑬ アバンチュリエ(吉田隼人)
→ ブリンカー効果なし。立て直し次第で食い込みも - 【C評価】
- ① トーセンサンダー(松岡正海)
→ 函館巧者だが近走振るわず苦戦濃厚 - ② シュヴェルトライテ(横山和生)
→ 展開ハマれば末脚生きるも安定感に欠ける - ⑥ スピードオブライト(古川吉洋)
→ 坂路は動くも距離延長微妙で様子見 - ⑦ ハピネスアゲン(原田和真)
→ 近走不振。展開の助けあっても厳しい - ⑧ ナムラクララ(浜中俊)
→ G1大敗から格下挑戦も調教不足気味 - ⑩ ルーフ(藤岡佑介)
→ 仕上がりは良好も1200mでは割引必要 - ⑪ ゴールドサーベル(武豊)
→ 昇級初戦で力関係未知数。過信禁物 - ⑭ ソノママソノママ(斎藤新)
→ 成績ムラあり。ハマれば一発も信頼までは
2025.7.6 福島11R TUF杯(3勝・ダ1150m)ABC評価
🔸展開予想:
先行馬が揃い、ハイペース濃厚。
特に⑪エコロアゼル、⑮オーブルクール、⑩アイアムユウシュンらが前を主張し、前傾ラップは必至。
差し・追い込み勢にも展開利あり。内よりは外差し馬に妙味。
- 🔴 A評価(軸候補)
・⑪エコロアゼル(丸山元気)
→ 前走2勝クラスを逃げ切り完勝。調教も坂路でラスト11.9と鋭く、3歳馬だが斤量恵まれ展開向きそう。
・⑫ルディック(北村友一)
→ 前走3着と好内容。坂路で終い12.0、栗東CWでも水準。母父は米G1血統で短距離適性も高い。 - 🟡 B評価(相手・連下)
・⑮オーブルクール(石橋脩)
→ 前走中山1200mを逃げ切り。調教はやや平凡もテンの速さはこの距離にマッチ。
・⑤ドンレパルス(菅原明良)
→ 前走3着と安定感あり。栗東CWでも好内容。展開向けば差し込み可能。
・⑯ショウナンアビアス(大野拓弥)
→ 近走内容悪くなく、脚質自在。調教は地味だが堅実タイプ。
・⑥フラップシグナス(三浦皇成)
→ 福島実績あり。坂路で終い12.1と動きもまずまず。人気薄なら一考。 - 🟢 C評価(押さえ・穴)
・⑬ブレーザー(田辺裕信)
→ 能力は通用も近走凡走続き。田辺騎手での一変に期待。
・④ハッピーロンドン(菊沢一樹)
→ 調教悪くなく、距離短縮で展開が向けばワンチャン。
・⑨クリダーム(荻野極)
→ 福島実績あり。調教水準。掲示板候補。
・⑦アシャカタカ(津村明秀)
→ 時計勝負はやや分が悪く見えるが、内枠から流れ込めば。
・②ミユキアイラブユー(横山琉人)
→ 調教やや不満も、一発タイプ。騎手の成長に期待。
・③アロットドリーム(吉田豊)
→ 間隔詰まるが先行粘り込める展開なら掲示板程度。
・①グリュースゴット(木幡育也)
→ 大敗続き。好材料乏しく厳しい。
・⑧トーアアイギス(江田照男)
→ 芝からの転戦で変わり身は未知数。
・⑩アイアムユウシュン(戸崎圭太)
→ 騎手強化も内容が乏しく、今回は見送り。
・⑭レアグリフォン(杉原誠人)
→ 調教含め目立った材料なし。大きく変わる要素に乏しい。
🏇2025.7.5 小倉11R マレーシアカップ(3勝クラス・芝1800m)
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- 【A評価】⑥バッデレイト(川田将雅)
先行力と安定感が魅力。前走内容も秀逸で、小倉替わりも好材料。調教も抜群で軸候補。 - 【A評価】④コルレオニス(坂井瑠星)
前走2勝クラスを快勝し、昇級初戦でも勢いあり。調教も水準以上で侮れない存在。 - 【B評価】⑤アイスグリーン(松山弘平)
近走不振もクラス実績あり。小倉実績あり、調教良好で変わり身に注意。 - 【B評価】⑧ワンダイレクト(幸英明)
昨秋の小倉で好走。1800mへの延長は好材料。乗り込み量も豊富で注意したい。 - 【B評価】⑩メルトユアハート(吉村誠之)
牝馬ながら力ある。前走は展開不向き。調教は水準、展開ひとつで浮上の余地あり。 - 【C評価】①ドットクルー(高杉吏麒)
末脚に頼るスタイルで展開に左右されやすい。時計勝負になると分が悪いか。 - 【C評価】②サウンドウォリアー(永島まな)
実績面で劣り、近走も大敗続き。斤量は軽いが厳しい印象。 - 【C評価】③アウフヘーベン(菱田裕二)
後方脚質で展開待ち。時計勝負になるとやや苦しい。調教内容も平凡。 - 【C評価】⑦ウインリブルマン(松若風馬)
距離短縮は微妙。近走は先行も粘れず、展開頼みの面が強い。 - 【C評価】⑨グランアルティスタ(小崎綾也)
2400m戦からの距離短縮は歓迎も、スピード面でやや劣る。調教も動き地味。 - 【C評価】⑪バールデュヴァン(和田竜二)
長期低迷中で変わり身の兆し乏しい。調教内容も凡庸で狙いにくい。
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